top of page

飯豊の獅子まつり

毎年6月~9月にかけ、町内各地区の神社において300年以上前から、農作物の五穀豊穣・無病息災等を祈願する農村文化の伝統として執り行われ、それぞれの神社に伝わる獅子舞を大切に守り次世代に継承しています。「飯豊の獅子まつり」の由来は、集落の若者が長蛇になって暴れ舞う獅子(むかで獅子)と、村一番の力持ちが力比べを行うところから来ております。中でも、「萩生諏訪神社神輿渡御行列」は総勢200人もの行列が並ぶこの地方一番の規模で、町の無形文化財に指定されています。また、獅子舞で使用する獅子頭は、完成するまでに約5年かかり、すべて手作業で下絵無しで彫るものです。最近では若手彫り師も活躍しており、獅子頭を「魔よけの獅子頭」として家に飾る家庭が多くなってきております。
bottom of page
















