飯豊山
飯豊町登山情報

令和6~7年の大雪被害により通行止めとなっておりました、岳谷釣り堀から大日杉小屋間が全面通行止め解除となりました。詳しくは下記リンクをご確認ください。
デジタル簡易無線でもっと楽しく!
「登山の際はデジタル簡易無線機(DCR)をお持ちください。
15chで呼び出していただければ専用chにご案内し町内の温泉施設・食事処やタクシーのご案内などを速やかに提案させていただきます。
ももチャンネルで取り組みを紹介していただきました!
POINT
飯豊連峰は昭和25年に指定された磐梯朝日国立公園の中部に位置し、 福島・山形・新潟の三県にまたがる4000haにも及ぶ雄大な一連の山です。 北部の杁差岳(えぶりさし)1636mから南部三国岳1644mまで南北に連なる山々には 飯豊山2105mを主峰に大日岳・御西岳・鳥帽子岳・北股岳・ 門内岳など海抜2000m級 の威容を誇り「東北の北アルプス」ともよばれています。

飯豊登山道全体図

大日杉コース縦割りマップ
安全に関する注意
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事前に天候や行程を確認し、十分な設備をしたうえで登山を楽しみましょう。
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コース閉鎖や規制などを行う場合がありますので、ガイドや管理者、指示板などの注意事項に従いましょう。
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安全のため、コース外には立ち寄らないようにしましょう。
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花を摘んだり、虫を捕ってはいけません。また、お花畑や湿地には絶対に入らないように。
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動きやすい服装を心がけ、ザックの中には着替えや雨具のほか、飲み物と食べ物をいれておくようにしましょう。
飯豊山で見れる花々

イワギキョウ

ハクサンチドリ

ニッコウキスゲ

イイデリンドウ

チングルマ
イワカガミ


ハクサンフクロウ

オヤマノエンドウ

ヒメサユリ
オニユリ


マルバシモツケ

ヒメサユリ

令和4年8月豪雨の影響により現在入山できません。
本年の山開き、天狗山例大祭は毎年7月23日です。
POINT
海抜612m、西山中腹に天狗の鼻のように突き出た岩山の形をしている。 近郊近在の信仰も厚く、お祭り(7月23日)の参拝者のため、地域の人達は茶店を開き、餅やごちそうを振舞い、飯豊太鼓・大黒舞披露等催し物をして賑わっている。 (約2時間半のコース)
【アクセス】 JR利用の場合:米坂線羽前椿駅下車後、登山口までタクシーで約15分~20分
自家用車利用:福島飯坂ICから約70分。(国道287号線→国道113号線経由)
※詳しくは観光協会までお問い合わせ下さい。
天狗山登山道の様子

登山口到着。二礼二拍手一礼のうえご入山ください。

登山口から約10分。ハシゴと鎖で岩場を登ります。気をつけて!

綺麗な景色は登山途中の醍醐味。

秋の紅葉もステキです。紅葉シーズンは10月下旬から。

登山道から下界が‥

このような神様が15箇所あります。お賽銭を忘れずに。

天狗山の登山道はこんな感じです。

乳母権現。霊山なので昔は女性の登山はご法度でした。今はOK。

奥の院到着。
剣が奉納されています。

飯豊町の代表的な景観、散居集落。晴れれば置賜地区が見渡せます。

秋の様子。

ヤッター!頂上だぁ。

コース説明
慶明海遺物殿と仏納殿(飯豊町椿大字財律堂)→天狗山の鳥居(小白川十文字)→別当宝蔵院→天狗山茶屋 天狗山二の鳥居→子育て地蔵尊→三日月不動尊→清浄水(護摩堂)→御田神様→勢至菩薩→大黒天 虚空蔵菩薩→大明神→文殊菩薩→庚神 山の神→姥権現→青苧権現→奥の院→雷権現
天狗山のご案内
三日月不動尊
三日月不動尊は、高さおよそ7メートルもある滝壺の側に鎮座されている。 文治5年(1189年)に新潟県新発田市にある菅谷不動尊の分霊として 源頼朝の叔父にあたる護念上人が祀ったと仏記にある。 七右衛 門家小野嘉蔵という信仰深い人が、三日月をほって寄進されたため この名が付いた。滝壺の水は眼病に効くといわれてきた。
子育て地蔵
子宝に恵まれるように、そして子供が健やかに成長するように願いを込めて 寄進されたものである。
護摩堂
明治27年にお堂ができて以来、大正12年に第1回の改築、昭和50年 に第2回目の改築が行われて現在に至っている。 中央に天狗山のご真像、不動明王、その脇に天狗の双尊が祀られている。 全山の中央に位置し、ご祈祷所、またお休み所として奉納された。
清浄水
煩悩の汚れを流す水といわれる。 今も昔も変わりなくわき出ている。摂氏8度~9度
御田神
杉の大木の根元に祀られ、五穀豊穣を祈る農業の神様である。
大勢至菩薩
知恵の光明が盛んで、一切を照らし、迷いから離れさせる力が大きい。 意志力の強さの方に重きがあるので大勢至と名付けられている。
大 黒天
神徳、財宝、武徳、厨房守護。豊作、富を授けてくださる神様である。
虚空蔵尊
智恵、学徳、福徳の仏様として信仰された。
稲荷大明神
農村では五穀豊穣を司る田の神、山の神、漁村では豊漁の神、商売繁盛、 寺を日本三文殊と言う。
文殊菩薩
智恵と学徳の仏様。奈良の安倍文殊院、天の橋立の智恩寺、山形亀岡の大聖 寺を日本三文殊と言う。
庚申様
人に仇をなす魔神を追い払う神様である。
山の神様
山を守り支配する神様である。春になると山を下り、田の神となり、収穫後 の秋遅く、再び近くの山にお帰りになるという作神で、人々の信仰を集めた。
青苧現
女人禁制の時代の頃、女が石になった伝説があった。 日本全国に約350程あるとのことだが、水戸の学者の話によると東北地方 に多く祀られているとのことである。
奥の院
海抜約630メートル。大日如来が鎮座されている。真言密教の教主であり、 別称、摩訶毘盧遮那仏といわれ、宇宙のすべての「本質」を仏格化した仏様 である。 すべてのものの本質である大日如来を色や形で現すことはできないが、人間 にとって形や色がないと分からないので一応仏さまの形で現したものである。
雷権現
天狗山全山の守護神として祀られた。 昔の石堂が風化したので、平成7年10月、立派な御影石で石宮(約60セ ンチ)が、小白川有志一同にて寄進された。

