7月から9月にかけ飯豊町内16神社において、300年以上前から、農作物の五穀豊穣・無病息災等 を祈願する農村文化の伝統として、「荒獅子まつり」が繰り広げられ、大切に守り育てられています。 「荒獅子まつり」の由来は、集落の若者が長蛇になって暴れ舞う獅子と、村一番の力持ちが力比べ を行うところから来ております。 中でも「萩生諏訪神社神輿渡御行列」は総勢200人もの行列が並ぶこの地方一番の規模で、町の 無形文化財にも指定されています。 獅子祭りに使われている獅子頭は、完成するまで約5年かかり、すべて手作業で下絵無しで彫るも のです。 最近では獅子頭を「魔よけの獅子頭」として家に飾る人が多くなってきいてます。
座主神社